練習の仕方

: author

須藤功平

: institution

株式会社クリアコード

: content-source

SEゼミ2014 - リーダブルコード勉強会1

: date

2014/06/22

: allotted-time

5m

: theme

clear-code

課題の目的

((‘tag:center’))((‘tag:large’)) 将来を見据えたn リーダブルコード力のn レベルアップ

((‘ ’))

目指すこと

((‘tag:center’))((‘tag:large’)) リーダブルコードをn 発見できるようになる

((‘ ’))

目指さないこと

* テクニックをたくさん((*覚える*))
* 難しいプログラムでも\n
  実装できるようになる
* 速く実装できるようになる

課題の傾向

* 技術的に難しいことは\n
  意図的に避けている
* 段階的に改良していく
* 時間内で実装しきれない分量
  * ((*すべて実装する必要はない!*))

練習としてやること

仕様1を実装n ((‘note:進め方の詳細はtask.mdを参照’))

メモ

* 工夫したことはmemo.mdに書く
* memo.mdはリポジトリーにpush
* ↓を含めるとよい
  * 実際のコードのURL
  * リーダブルな理由

リーダブルコードとは

* 読む人基準
  * 読む人がリーダブルだと思ったら\n
    リーダブルコード
* 読む人の視点を意識してみて
  * どんな人が読む?
  * どんな前提知識がある?

困ったら1

* メンターに相談
  * メンターは((*答えを教えない*))
  * 一緒に考えてくれる
* なんで!?答えを教えてよ!
  * トレーナーが禁止している\n
    (('note:(参加者が考える機会を奪わないため)'))
  * メンターは意地悪ではない

困ったら2

* まわりの参加者に相談
  * 答えを教えてもよい
  * 一緒に考えてもよい
* ヒント
  * 答えを教えるときは理由も伝える\n
    (('note:(教える参加者が考える機会になる!)'))
  * 聞く人は理由も聞く\n
    (('note:(考え方を知ると新しい視点でコードを読める!)'))

連絡事項

* C系グループ・Pythonグループ
  * 休憩後は会議室へ移動
  * 12:00になったら戻ってくる
  * 午後は元の場所
* Javaグループ・Rubyグループ
  * 移動なし